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2006-02-06 (Mon)

[]2月5日GvGレポート 14:43

所属ギルド
-きゃらめるぼっくす-
所属PT
特殊*1PT
参加キャラクター
プリースト

結論から言うと、負けました。

亀の手同盟さんは強いですね。やはり…。警戒していればそれほどでもないという意見も見ましたが、やはり現状では対処し切れるものではありませんでした。

あと、本来なら書くべきことなのかも知れませんが、今回はあえて伏せていることがあります。関係者の方ならすぐ気付くとは思いますが…。

作戦会議

諸事情があり、かなり綿密な会議をしました。

総指揮の決定から、確保の方針、メンバー編成など、改めて決めなおしました。しかし、終わってみると不十分だったところはまだまだあったので、今後、改善の余地は多くありそうです。

話し合う場を用意できていないので、どうしてもチャットなどに限られてきてしまいますが、なんとかまとめていきたいところですね。掲示板ウェブサイトも何もないので、このままではちょっと苦しそうです。これまではまとめてくれている人がいたのですが、今は休止状態に近いので…。まあ、失ってみて初めて気づくありがたみというのもありますし、不自由な思いをしてみるのも悪くないかも知れません。

それにしても、一つ一つの話題はたいしたことがなくても、いざGvとなると実にいろいろなことを決めなければならないんですね。

ベースキャンプの場所、ポタコさんの募集や報酬、リーダー選定も含めたPTの編成、総指揮、指揮の伝達方法などが事前に必要となります。

いざ始まれば、攻めるときは、どこを攻めるのか、そこにはどんな相手がいるのか、攻め手はどこか、守り手はどこか、それぞれの規模はどの程度か、サーバの状態はどうか、重いのか、軽いのか、メンバーそれぞれの役割分担はどうなっているのか、誰が先陣を切るのか、LPが出るまでずっと残るのは誰か、封鎖はどこでするのか、封鎖は何をするのか、大魔法を撃つのか撃たないのか、そもそも他の攻め手と共闘するのか、あるいは排除するのかも決めなければなりません。エンペ部屋までたどり着いたら、今度は遅延するのか割ってしまうのかという判断も必要です。判断がなされれば、それを全員に伝達しなければなりません。

防衛となると、どこで守るのか、誰が何をするのか、優先すべきは何か、セージか、ダンサーか、あるいは味方への援護かを決めなければなりません。これについては、事前のPT編成である程度決められる部分もあるでしょう。しかし、によって事情が異なる場合もあるため、その場その場で臨機応変の対応が必要です。もちろん、前や内部の見張りも必要でしょう。それも、多すぎてはいけません。適当な数でなければなりません。多すぎれば、その分だけ防衛ラインの戦力が低下するからです。

さて、いざエンペを割ることになっても、また決めることがあります。どこが割るのか、優先順位はどの程度か、何がなんでも割るのか、ある程度は譲って次を狙うのか、同盟の場合は、どこのギルドが割るのか、その場合、取得ギルドになっていない方のギルドは一切エンペを叩いてはならないのか、あるいは戦況によっては同盟全体で叩くこともあり得るのか、などです。

そして確保となれば、経費はどうするのか、同盟の場合は、それぞれの分担をどうするのか、の宝はどうするのか、不正や、不正の疑いをどうやって抑止するか、反省点をどうやって挙げていくか、また、どうやって次回以降に反映させるのか、考えるべきことは多くあります。

どれもこれも細かいことばかりですが、すべてをないがしろにしていては進歩がありません。ゲームだから進歩なんてなくてもいいと思う人もいるかも知れません。しかし、僕はそのような考え方は好きにはなれません。やるからにはうまくやるべきです。そしてその方が、一般的には楽しいです。ROを一人でプレイすることを考えても、量産から外れた弱いキャラを地道に鍛えるよりも、量産型で高効率の狩りをしていく方が、一般的には楽しいでしょう。

ただし、これはあくまでも、「そういう人が多い」ということでしかありません。自分の趣味でステ振りをして、強さなんて度外視して狩った方が楽しいという人もいます。

これはGvGにおいても同様です。一人なら自分の好みで行動を決めればいいことですが、GvGの場合は集団行動です。いろいろな考えの人がいても、取れる行動は一度に一つです。2時間という限られた時間をどう使って、全員の満足度を上げていくか、みんなで考えていかなければなりません。

繰り返しになりますが、そういうことを考えていく上で、意見をまとめられる掲示板なりウェブページなりという場がないのはやっぱり苦しいものがあります。人間は忘れる生き物ですから、まとめずに話しているだけではなかなか意識の徹底は図れません。知り合いのLokiのPvギルドでは、話し合いのほとんどをIRCで行い、その結果が常に周知徹底されているとのことです。しかし、GvGのように各人で意識の差がある状況で、そのように話の内容を常に徹底することは望めません。要点だけを分かりやすくまとめることが必要になるでしょう。

C2 遅延防衛

最初に長々と偉そうなことをほざきましたが、肝心のGvはまた遅刻しました。本当に毎回毎回申し訳ないです。ちなみに、今回はキムチ鍋を食っていました。なかなかからかったです。日曜日ばかりに時間のかかる夕食にするのは、ゲームばっかりやってる僕に対する両親の陰謀でしょうか。まあ、勘ぐりすぎだと思いますが。…24歳にもなる男のセリフではありませんね。

さて、キムチ鍋を食い終わったのが20時30分頃で、そのときにはC2で遅延防衛中でした。を持っていたのは亀の手さんでした。

もしかしたら僕がPTリーダーになるかなー、なんて思っていましたが、僕ではありませんでした。遅刻したので、結果的にはそれで良かったんでしょうね。そもそも、特殊PTってのは、他のPTと比べて個々人の技量がものを言う場面が多いので、リーダーの仕事は比較的少なくなります。と言うか、指示の伝達など、リーダーでなくてもできることばっかりです。

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僕がリーダーのときと比べてPT名がかっこいいです。…って見えない。「天覇雷鳴悉く我が元に」ですね。

小さすぎて見づらいかも知れませんが、今日は阿修羅モンクが5名いました。そして、ケミさんやその他の人も含めて、特殊PTは12人で満員となっていました。久し振りになかなか充実したPTでした。

20時50分頃には、紫陽花さんの姿が見えたようです。しかし、僕のいる最後尾にはそれほど多くの姿は見えませんでした。

亀の手同盟さん来襲

21時を過ぎたあたりで、亀の手同盟さんの姿が見えたとの情報が入りました。それ以外にもいくつかの勢力が見えたようです。やはり、21時で行動を切り替える勢力は多いようです。防衛している場合は、この21時という時間が、一つの勝負の分かれ目ですね。

亀の手同盟さんのレポを見させていただいた限りでは、紫陽花さんもずっといたようです。特に排除し合っていた様子はなかったので、今回はこの2勢力と戦っていたことになります。

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見覚えのないエンブレムです。Infoseek[インフォシーク] - 楽天が運営するポータルサイトさんに載っていないと、もうお手上げです。これが紫陽花さんなのでしょうか。

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結局、またもや亀の手同盟さんの金ゴキチェイサーさんにEmCを決められたらしく、気付いたときにはエンペ割り係のアサクロさんが、脱衣を食らった上にディスペルされ、ストーンカースで石化されて為す術もなくなっていました。一応援護もしましたが、これほど味方が少ない状況ではどうにもなりません。それにしても、このときは自分しか残っていないと思っていましたが、他のSSを見ると、まだ他にも味方の姿が見えます。僕の視野もまだまだ狭いようです。割とレベルの低いバードさんが生き残っているのですが、何かコツでもあるのでしょうか。

この時点でC2はあきらめ、撤退することになりました。

Luinaへ

ここから、事前の話し合い不足もあり、15分ほど偵察などをしてからLuinaへ向かうことになりました。向かったのはL2です。この時点で21時35分くらいでした。

この日は初めからかなり重かったのですが、この時点ですでに、ワンクリック走法*2でないと進めないほどの重さでした。防衛していたのはSRS同盟さんだったようです。また、ぴよぴよ過激隊さんが攻めていました。

偵察情報では、SRS同盟さんの数は25人程度とのことでした。こちらは総勢50人くらいはいたはずなので、排除して攻めることになりました。

しかし、ここで大きな誤算がありました。SRS同盟さんの数が、40名くらいいたのです。これではとても攻めきれないとの判断で、L2を離れました。

続いて、L1へ向かいました。この時点で21時50分くらいでした。防衛していたのは神風同盟さんでした。悪くない状況でしたが、神風同盟さんが落とされてレースとなったため、ここでさらに行き先を変更します。

続いて向かったのはL3です。この時点での時間が21時55分くらいでした。

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そしてつまるWP

結局、エンペ部屋までたどり着いた人はいなかったのではないでしょうか。

終了後

話し合う場がないということもあり、Gv直後に反省会をしました。

異論もありましたが、このやり方は悪くないのではないかと思います。と言うのも、人間は忘れる生き物ですから、時間が経てば、いろいろなことを忘れます。早いうちに課題を洗い出しておくのは悪くないことです。また、PTごとに話し合うという形を取りましたが、これも悪くないやり方だと思います。1度に議論できるのはせいぜい7、8人です。それだけ集まれば、大抵は黙って聞いているだけの人が現れますから、そういうのを考え合わせても10名程度が限度でしょう。それ以上の人数では、短時間に全員の意見を集約するのは無理です。

ただし、PTごとに議論をすると言っても、話題をPTだけに限定すると、同盟全体の問題点が見落とされます。PTごとに反省をするのは、あくまでも議論をしやすい人数にするためだとして、反省点はPTだけに限定しない方がいいと思います。

今回のGvGでは、やり方を変えたということもあり、さまざまな意見が出ました。次回は総指揮の人が変わります。今回の課題をなるべく反映させていかなければならないでしょう。とりあえず、ある程度問題点の洗い出しはできたようです。問題は、その後のまとめですね。課題を整理し、改善案をまとめ、それを全員に周知徹底しなければなりません。それも、全員が見られるウェブページなしでです。ギルドウェブページを利用するのがいいかも知れませんね。

感想

幹部による会議の提案

あまり響きのよくない言葉ですが、幹部を用意するといいのではないかと思いました。やはり、同盟の意思決定をすべて同盟全体で行うのは無理があります。また、前段で述べたような、ベースキャンプの場所などの細かいことに興味がある人は、それほど多くはないでしょう。

ある程度メンバーを選定すれば、議論しやすい人数で議論ができます。反省点は全員から挙げてほしいので7、8人と書きましたが、本気で議論をするなら3~6人程度がいいでしょう。二人では少なすぎます。二人とも課題を見落としてしまったらそれっきりになってしまいますし、議論が対立したときに解決しづらくなります。勉強などの目的には向いていますが、結論を出さなければならない議論には向きません。7人以上だと、それぞれの参加メンバーが発言しづらくなります。発言するということは、それ以外のメンバーを黙らせるということになります。また、人数が増えるほど話をまとめにくくなります。例えば3人なら、誰かが意見を言い、もう一人がそれに同意すれば2対1となるので、それでほぼ決定となります。かなりやりやすくなるでしょう。

幹部の具体的なメンバーは、ギルドマスターの独断でもいいような気がしますが、基本的にはPTリーダーで良さそうです。PTごとに反省点をまとめ、リーダーが持ち寄って話し合えば、おおむね取りこぼしはなくなるでしょう。悪くない案だと思うのですが、いかがでしょうか。そのときPTリーダーは、Gv直後の反省会だけでなく、普段のギルドチャットなどでも、メンバーから反省点を拾い上げておくのが望ましいです。もっとも、本気でGvをやっているギルドなら、普段からある程度話題になるでしょうから、その点はそれほど大きな問題にはならないのではないかと思いますが。他人事のような書き方ですが、僕は普段Saraにはいないので、こんな印象になっています。

亀の手同盟さん

肝心のGvGについては、やはり亀の手同盟さんにやられたということに尽きます。これで何度目でしょう。4回か5回にはなるんじゃないでしょうか。「亀の手同盟さんの姿が見えたら、戦わずにを放棄する」という意見が出ましたが、そろそろ本気で検討すべきかも知れません。

亀の手同盟さんについては、強力なのは間違いないので攻め手のメインにするのはいいとしても、あんなにあからさまじゃ効果薄いです*という意見もありました。しかし、僕たちでは対処できないのも確かです。これは実力が足りないということなのか、それとも対応策が不十分なのか、どちらなのでしょうか。やはりバードさんには、ブラギをやめてでも不協和音を出してもらうべきなのでしょうか。

ただ、紫陽花さんがいたので、まともにやり合っても勝てなかったのかも知れません。

チャット

ギルドチャットについて話題が出ていました。

-きゃらめるぼっくす-では、ギルドチャットを連絡手段としては位置づけていません。少なくとも、僕はそう認識しています。もちろん、伝達手段として使えるわけですから、必要があれば使うのはいいと思いますが。基本的には、指示伝達のたぐいはPTチャットを使うことにしているはずです。

ギルドチャットなら、誰か一人が伝達すれば、多くの人に伝わるという利点はあると思います。しかし、PTごとに必要な情報などは違うわけで、あまり多いとノイズになりかねません。GvGでは、かなり速くログが流れる上、ずっとログを見ているわけにもいきません。それにも関わらず、ログを見落とすと行動の遅れにつながります。したがって、なるべく的確な情報を伝えるためには、PTチャットの方がいいと僕は思います。

とは言え、もちろん臨機応変ということは言えます。暇防衛で集中力を欠くくらいなら、ギルドチャットをしていた方がずっといいでしょう。敵が来たときにログを見ていればすぐ気づけますし、だいたい、ゲームなんてのは楽しむためにしているのだから、暇なときくらいチャットをしていたっていいでしょう。また、一言で答えられるような簡単な疑問であれば、その場で質問してしまうのが簡単です。何度も書いていますが、人間は忘れる生き物です。そのときその場で言わなければ、忘れてしまうことだって多くあります。

しかし、必要なときは別です。あくまでもGvGは、GvGで戦うために参加しているのですから、必要なときまで雑談をするべきではないと思います。もっとも、僕はこの辺がかなりルーズなので、反省すべき点もありそうですが。

その他

久し振りに人数の多い勢力でGvGができて楽しかったです。ある程度まとまっていた方が、僕には合っているようです。小規模の勢力でスピードの速いGvをやるのも、それはそれで楽しいんですけどね。

とにかく課題が多くありますし、意見もたくさん出たようです。うまく改善して、今後の躍進につなげたいですね。

*1阿修羅モンク教授セージケミなど

*2:1回だけクリックをして、反応して最後まで歩いたのを確認してから次のクリックをする方法。重いときでもある程度歩ける。