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2005-02-26 (Sat)

妄想

ROをやっているとひしひしと感じるゲームバランスの悪さ。その感覚をみんなと共有したくても、掲示板では「妄想はチラシの裏」とか言われてしまいます。それと同時に、大抵は「自分の日記に書け」とか言われるわけです。と言うことで、自分の日記に書こうと思います。

…ちなみに、僕がそういわれたわけではありません。単に、そういう書き込みを見ていて不愉快だっただけです。ROそのものもそうですが、どうして他人が気分を悪くするようなことを平気でできるのでしょうか。どうしても貫きたい意志があるとか、目的のために多少の犠牲は仕方ないという覚悟があるとか、何らかの信念があれば仕方ないでしょう。僕は、目的のために他人を犠牲にするという考え方は好きではありませんが、そうでもなければ困難な目的は達成できないことがほとんどです。ROで例えるなら、なんとしてでもオーラになりたいから、テレポでビュンビュン飛び回る、とかですね。見ていて気持ちのいいものではありませんが、がんばっているのだから、まあ、大目に見ることもできると思います。しかし、どうしてもそうは見えないことも多いのです。なんの必要もなく、ごく気楽に他人を傷つけるような人が多いと感じます。ちょっと大げさな例えですが、食べるために動物を狩るか、楽しむために動物を狩るかの違いと言えるでしょう。食べるために狩る人は、自然の恵みに感謝を捧げ、必要以上は狩らないものです。しかし楽しむために狩る人は、とても筋の通らない理屈で正当化し、好き放題狩ってしまうわけです。ちなみにこれは、どこぞのテレビかマンガかで見たような話なので、実際にそういう人がいるかどうかは知りません。アメリカでは趣味のハンティングとかありそうな気がして怖いのですが…。

さて、それでは本題の修正案です。いろいろ考えていることがあるので、おもいつくたびに書いていこうと思います。

[]ソニックブロー

現在の仕様は、ATK800%の単発攻撃で、ディレイが約2秒です。ソニックブロー(および連打掌、アローバルカン)特有の事情として、攻撃が当たった場合、ディレイ時間中に移動も通常攻撃もできません。攻撃が当たらなければディレイは適用されないので、そのまま次のSBを撃つことも可能です。相手のFleeが高い場合、2発とも外してしまうこともあります。アサシンテンプレートでは、この状況を愉快痛快素敵に不愉快と形容しています。

数字だけ見ればそれなりに強そうなのですが、問題となるのはアサシンの基本戦闘能力です。アサシンの基本戦闘能力はきわめて高く、アサシンクロスとなればそのさらに上を行きます。アサシンクロスカタール研究には、多少のステ振りの差など超えてしまうほどの性能があります。そうなると、ソニックブローより通常攻撃の方が強いという問題が起きてしまうのです。

そこで考えます。そもそもアサシンキャラクターデザインとしては、全職随一の高い基本能力と、使えないスキルということが挙げられます。とにかく基本能力が高いのに、決め手となるスキルがなにもないのです。アサシンクロスになっても傾向は変わらず、範囲攻撃や遠距離攻撃が加わって若干汎用性が増したものの、EDPのように通常攻撃を強化するスキルも相変わらず追加されているのです。つまりアサシンは、ひたすら殴り続けてナンボの職業だということです。つまりアサシンが目指すべきは究極の通常攻撃であって、中途半端スキルではないのです。とにかく他職を圧倒する通常攻撃による殲滅力と、リミットをわずかでも超えたら対処しきれないもろさを兼ね備えるのがアサシン…ではないでしょうか。

そこで提案します。ソニックブローは、2HQやARと同様に、攻撃速度を向上させるスキルとするのです。スキルは使えないアサシンなのですから、意図的に2HQやARより性能は悪くします。消費SPは現状通り36のままで、持続時間は30秒程度とし、向上する攻撃速度は30%とします。現状のアサシンの攻撃速度を30%向上させると、だいたいAGIカンスト程度のアサシンでASPD190近くになります。

この案の最大のメリットは、何と言っても通常攻撃より優ることが明らかなことです。現状のソニックブローは、修正されたとは言えまだまだ通常攻撃に劣ります。通常攻撃には切り返しがある上、最近では黒蛇ジュルがあるからです。しかし、攻撃速度向上なら、あくまでも基本能力向上であるため、通常攻撃より劣ることはあり得ません。デメリットとしては、EDPと併用した場合の圧倒的な破壊力が損なわれるのではないかということです。しかし、ASPD190近い速さで1000を越えるダメージを叩き出せるのなら、その破壊力は十分と言えるのではないでしょうか。

[]ファーマシー

現状のファーマシーは、アルケミスト専用スキルに必要なアイテムと、ポーション、スリムポーション、アロエベラ、アンティペインメントしか作り出すことができません。アルケミストとはいえ、ラーニングポーションとファーマシーがスキルツリーの根幹にある以上、アルケミストの実態は薬剤師だと思っておけばいいでしょう。以下はアルケミスト薬剤師だという前提に基づいて進めます。もしアルケミスト錬金術師であるのなら、そもそも製薬スキルがメインとなっている時点で不自然だからです。錬金術師のメインはあくまでも錬金術である必要があります。しかしながら、錬金術の範囲はあまりに広いものです。錬金術は、現在の自然科学のほとんどをその範囲としています。あまりに広すぎて漠然としているため、重力が製薬とホムンクルスの二つに絞ろうとしたのもやむを得ない、…とは思えませんが、思うことにします。

さて、提案するのは新しい本の追加です。もともとファーマシーは一つのスキルであり、製薬用の本を追加することで新しい薬剤を製薬できるようになっているようです。しかし、アルケミスト実装以来、本はまったく増えていません。

そこで考えたいのが、錬金術用の製薬です。現状では、オリデオコン原石より鋼鉄の方が価値がある、という状況になっています。供給に差がある以上、これはやむを得ないことでしょう。しかし、ROの説明文などを見る限り、これは想定外の状況です。そこで、アルケミストブラックスミスの力で実態を変えるのです。方法としては、オリデオコン原石から鋼鉄を作り出すための、触媒の生産ということが考えられるでしょう。アルケミストの作った薬を使って、ブラックスミスオリデオコン原石から鋼鉄を複数作り出すのです。もっとシンプルに、アルケミストが直接オリデオコン原石から鋼鉄を作る、ということでもいいかも知れません。また、オリデオコンエルニウムの価値も、現状では違和感を感じます。オリデオコンは神の金属であり、鉱石類ではエンペリウムの次に当たる存在のはずです。そこで、オリデオコンからエルニウムを複数作れるようにするとよいでしょう。成功率は低くて良いと思います。とにかくあまりに価値が違いすぎるからこそこの変換に価値があるのであり、ある程度是正されればそれでよいと思います。

ということで、鋼鉄錬金の書、エルニウム錬金の書を提案します。価値のない鉱石から価値のある鉱石を作るという錬金術の手順とは逆になっていますが、現状でオリデオコンよりエルニウムの方が価値があったりしますからやむを得ないでしょう。逆方向の錬金も可能であった方が楽しいかもしれません。オリデオコン錬金の書も追加しましょうか。

本の追加を考えれば、まだまだこれだけではありません。現状の、ポーション価格のことを考えれば加速ポーションの作成ができてもいいはずです。現状の加速ポーションは、集中が610z、覚醒が1140z、狂気が3000z程度だったはずです。そこで、集中は黄ハーブ3個、覚醒は緑ハーブ10枚、狂気は赤ハーブ、黄ハーブ、白ハーブベースと考え、これに収集品を組み合わせていけばよいのではないかと思います。数をそろえないと邪魔になる*1通常のポーションと違って、加速ポーションは10個以上持ち歩く人はまれです。大量に売らなくてもさばける良いアイテムだと思います。

また、ATKFleeなどの基本能力を向上させる薬を作れてもいいと思います。そして、ラーニングポーションによって効果が上がり、アルケミストが使うと他の職と比べて2倍の効果が出るようにするのです。効果は、それぞれ20%程度でよいでしょう。MBを使ってみると分かりますが、ATKが20%上がっても意外と感じる効果は小さいものです。さほどゲームバランスを壊すことにはならないと思います。Fleeが20%上がったら大変なことですが、それでもアサシンどころか、ハンターを越えるのも難しいでしょう。効果時間は3分程度で、作成コストはかなり高めでよいと思います。珍しいアイテムを使うよりも、簡単に手に入るアイテムを他種類必要とする方が、流通が活発になって良さそうです。収集品10種程度でどうでしょうか。

*1アルケミストの名前入りとそうでないポーションとで場所をとってしまうため。倉庫容量増加で、以前ほど気にされなくなっていると思われる。

与一与一2005/02/26 20:22|ω・`)ゴメンニ

secseeksecseek2005/02/27 13:15いや、単に憂さ晴らしで書いただけなのでお気になさらずに…。ただまあ、間違っちゃいないとは思ってますが。いわゆる正論、理想論のたぐいだと、自分では思ってます。