GH

GH

グラストヘイム。

ゲフェン北西部に位置する、RO最難関のダンジョン群である。もともと人の暮らしていた場所がモンスターに侵略されたという設定らしく、ダンジョンと言っても建造物ばかりである。

それぞれのマップはあちこちがつながっている。そのすべてを把握している人は、ROプレイヤーでもほんの一握りであろう。

古城
外周とも呼ばれる。グラストヘイムの庭の部分である。モンスターはほとんどいないが、ときどき深淵の騎士が現れる。
古城1F
モンスターは少ない。しかし、非常に高いDEFを誇るオウルバロンが現れる。
古城2F
RO最難関のダンジョンである。1匹でも攻略が困難な禿が大量に出現する。中途半端なレベルで訪れても、禿拉致されて殺されるのが関の山であろう。
室内
本が多いために嫌われるマップである。しかしながら、Job経験値が抜群に高いので、転生実装後は人気が出るのではないかと思われる。
騎士団1
ボスのような位置づけだった深淵の騎士が大量に徘徊している。HP5000くらいはないと即死しかねない、恐ろしいモンスターである。
騎士団2
騎士団1より深淵の数が少ないものの、他のモンスターがやや多い。経験値が稼げるほどの数ではないので、レアを狙うつもりで行くのがよいと思われる。
監獄1
倒しやすく経験値の多いゾンビプリズナーやインジャスティスが多いマップである。臨時PTの定番となっている。リビオのSBは、アサシンのものと違って恐るべき威力である。
監獄2
変態肉達磨ことフェンダークが登場する。リビオも監獄1より若干多く感じる。倒し切れれば儲かるが、なかなか倒せない。監獄1と似たような印象を受けるが、BOTすら出現する1と違って、かなり要求レベルは高い。
階段
ウィンドゴーストミミックレイドリックアーチャーの3種類しかいない。とにかく構造がやたらと複雑で、全容を把握するのは難しい。初心者の頃から定番狩場ばかり行っていたような人は、このダンジョンの存在すら知らないかもしれない。プリーストが一人で狩れる数少ない場所である。
修道院
GHの中央に位置する。比較的モンスターは少ない。強さもそれなりである。しかし、MVPでないボスではもっともHPが多い、ダークイリュージョンが現れる。白ハーブが大量に手に入る。ミミックが多いので、青箱紫箱を求めて人が集まる。
カタコンベ
カタコンと呼ばれる。不死系のモンスターが多く、不死を得意とする人が集まる。モンスターはさほど手強くはないが、GHの主、ダークロードが現れる。とにかくめちゃくちゃに強く、対策をしていないと例えVIT騎士でも即死しかねない。並みのプレイヤーでは、何人集まってもMSで一掃されてしまう。
下水路1
クラウスが多く、メリットが見えづらいためかなり過疎化している。しかしガーゴイルは経験値が良く、倒しやすい。うまく倒せれば儲かる。ウィスパが多いので、C狙いも悪くはない。
下水路2
クランプガーゴイルのマップである。どちらも経験値はよいが、まともに戦って倒せる頃には監獄あたりに行けたりする。一次職のうちに倒せれば、かなり利益が出る。
下水路3
ATKHit、ASPDが非常に高い遠距離専用MOB窓手*1が現れる。人気はあるが、窓手以外のMOBからは逃げ回る人が多いので、若干戦いづらい。
下水路4
かつて大変に人気のあったアノリアンがいるが、同時にガーゴイルが登場するためにほとんど人がいない。遠い割に数が中途半端である。
最下層 地下洞窟1
やたらと遠いが、窓手が多く人気がある。地下水路にずっといたガーゴイルは、ここでは登場しない。地下水路3と同様、近接職ではまともに戦えないと思われる。
最下層 地下洞窟2
ごっついミノタウロス*2が多く登場する。かなり強いが、倒せばそこそこの経験値になる。とは言え、こんな遠くまで来てろくなレアの出ないMOBを狩る物好きなど、そうはいない。世界の果てにあるGHのさらに地の底にある、世界でもっとも行きづらい場所である。でかいMOBが大量に出現するということもあり、イベントで来るには最適である。

*1スティング。ドラクエモンスター、マドハンドに似ていることから窓手と呼ばれる。

*2ニックネームではない。正式名称である。